走行距離の改ざん

中古車選びに不安がある人は、「中古車の選び方」で解決できます。

走行距離の改ざん

 

 

中古車を買う時、多くの人が
走行距離ができるだけ少ないものを
買いたいと思います。

 

 

そして中には、走行距離を改ざんする人がいます。
最近の車は、走行距離の表示がデジタル式なので
ロムを入れ替えることによって改ざんできます。

 

 

これは、犯罪ですから
大手でこれをやってることは、ありませんが
その前の買取店で行われることがあります。

 

 

ですから年式が古いのに
あまりにも走行距離が少なすぎる車は、
少し疑問を持ったほうがいいです。

 

 

基本的な中古車査定の基準としては、
1年で1万キロです。

 

 

10年で10万キロで中古車市場では、
車の価格がつきにくくなります。

 

 

メーターの改ざんで多いのが
あと2〜3年後に車の価値が無くなりそうな
軽自動車や価値の低い不人気車です。

 

 

このような車は、購入した人が
2〜3年乗って、また車買取店に売りに行きますが
その時には、10年落ちになっているので
買取店側も厳密な査定をせずにタダ同然の価格を提示するからです。
数百台に1台くらいですが
このような車に出会うことがあります。

 

 

メーターの改ざんを見破る方法を
いくつか書いておきます。

 

 

まず車検証を見ること
車検時に走行距離が車検証に記載されるので
その時の走行距離と現時点の走行距離を比べれば
改ざんをしていると気づきます。

 

 

点検記録簿を見る
こちらも同じように
日付と走行距離が記載されているので確認しましょう。

 

 

オイル交換ステッカーを見る
ドアの内側やエンジンルームに
オイル交換の時期を記載したステッカーが貼ってあります。
これも同じですが、オイル交換ステッカーは、
記載ミスがあることもあるのでこれだけで判断するのは、やめましょう。

 

 

いろいろありますが
一番重要なのは、信頼できるお店で買うことです。

 

 

めちゃめちゃ安い車を売ってるけど
聞いたこともないお店だと思ったら
その時点で買うのは、辞めましょう。


初めて中古車を購入する人は、「中古車の選び方」を読んでみてください。